ぶたぞーブログ

みなさんに豚肉をおいしく、賢く食べていただきたいと思ってます。豚道の道のりはとてつもなく長そうですが、お付き合いいただけたら嬉しいです。

そうだ豚肉で鍋をしよう


どうもぶたぞーです。

急に寒くなって来ましたね。

これからの季節の定番料理と言えばもちろん鍋ですよね。

鍋は簡単にできるし、野菜も取れるし、経済的だしと3拍子そろった秋冬最強料理です。

実際、最後はうどんで締めるパターンの鍋がもっともコストのかからない一食と聞いたこともあります。

そんな、素晴らしい鍋ですが、メインの具材に豚肉を入れることも多いでしょう。

今日はぶたぞーらしく鍋にはどんな豚肉を使えば良いのかをお伝えしたいと思います。

目次

鍋に適した豚肉とは

鍋用って書いてある豚肉をスーパーで買ってきて使ったら良いんじゃないのと聞こえてきそうです。

、、、まあ、確かにその通りです。

ただ、豚肉に精通してくると肉の特性からキムチ鍋に合う豚肉はこれだとか考えるようになります。

鍋に適した豚肉の形態や部位についてこれからお話をします。

鍋に適した豚肉の形態

しゃぶしゃぶ用、薄切り、切り落とし、小間切れなどの薄くスライスされた豚肉が鍋には適しています。

短い調理時間で火を通すことができて、やわらかく食べることができるのです。

鍋料理は煮込んで肉をやわらかくする時間がないので、ブロック肉や角切りはあまり向いていません。

鍋に適した豚肉の部位

スライスで販売される部位は、ロース、肩ロース、バラ、ウデ(豚小間)の4つです。

豚肉というか、お肉は牛であれ、鶏であれ部位によって味が違います。

簡単に説明すると以下の通りです。

ロースは、脂が少なくさっぱりとした味わい。

肩ロースは、脂と赤みのバランスが良くジューシーで肉の味が強め。

バラは、脂のおいしさを楽しめ、臭みが少ない。

豚小間(豚ウデ)は、歯ごたえがあり肉の味が強め。

ここに書いた部位による特性を踏まえると、鍋に適した部位があるというよりも、鍋の味付けによって部位を選択することが良いとわかると思います。

薄味の鍋には、ロースやバラなど肉の味が主張せず、臭みも少ない部位が適しています。

濃い味の鍋には、ロースやバラもおいしいですが、肩ロースや豚小間も適しています。


具体的には、水炊きや寄せ鍋にはロースやバラ肉がおいしいです。チゲ鍋、スンドゥブやみそ味の鍋などには肩ロースや豚小間がおすすめです。

薄味の鍋に肩ロースや豚小間をいれると肉の味の強さや肉の臭みが気になるかもしれません。


豚肉の部位に関する記事はこちら
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また、バラを使ったしゃぶしゃぶはこちらのメニューが絶対的におすすめです。
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まとめ

(1)鍋に適した豚肉の形態はスライス

(2)鍋の味付けによって部位を変える

  ・寄せ鍋などの薄い味付けにはロースやバラ

  ・キムチ鍋などの濃い味付けには肩ロースや豚小間(ロースやバラも可)

いかがでしたでしょうか?味付けによって豚の部位を変えてみるってちょっと通っぽくないでしょうか。

是非とも次回の鍋をする時に試してみてください。


なお、鍋をする時のおすすめ機材はこちら

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