ぶたぞーブログ

みなさんに豚肉をおいしく、賢く食べていただきたいと思ってます。豚道の道のりはとてつもなく長そうですが、お付き合いいただけたら嬉しいです。

東京の保育園って安すぎでしょ


こんにちはぶたぞーです。

先月めでたく子供が生まれました。

ただ中々のドタバタでした。赤ちゃんは予定日より40日近く前倒しで生まれてきたり、妻も帝王切開での出産のため入院となりました。

仕事が手加減してくれない中、出産後の手続きやら、妻と子供のお見舞いやらとハードな日々を送ることとなりました。

そんな中、保育園見学も10件程行きました。妻が退院後も安静にする必要があるため、移動が必要な保育園見学も私のミッションです。

そこで、今まで無関心だった保育園を急に深く調べることになりました。

調べるうちに違和感を感じることがあったので、今日はそのことを書きます。

結局どうすれば良いのかについても、私なりに考えてみました。

保育園入れない問題は、「保育園落ちた。日本死ね」で日本の課題として大きく話題にはなりました。

ただ、私を含めて当事者にならない限り実感していない方がほとんどと思います。

でも、これから子育てをするであろう若い方は保育園入れない問題はしっかり認識しておいて損はないです。

目次

東京では保育園に本当に入れない


のんびり屋の私ですが、8月の夏休みにそろそろ来年の保育園を調べてみるかと妻と話し合い調べてみました。

ちなみに8月時点で、まだ子供は生まれていません。生まれたのは9月です。

準公立とも言える認証保育園の一つに連絡をしてみました。


私「来年4月から、子供を保育園にいれたいのですが」

保育園の方「わかりました。まず、見学に来てください。その時に入園申し込み書をお渡しします。それと定員6人のところ、すでに50人待ちの状況ですがよいですか?」

私「…わかりました。見学に伺います。」


まだ、入園まで半年以上あるのに、定員の10倍近くが順番しているとのことでした。

これか、、、保活大変ってこういう事かと気づいた瞬間でした。

保育園は足りていない

そもそも保育園は足りていません。今日の新聞にも出てましたが全国で2万人以上の待機児童がいるようです。

さらに、そんな中でもエリアによって保育園の需要は偏りがあります。

私の住む文京区は、完全に保育園が足りていません。それは若めの夫婦や教育に関心の高い夫婦がどんどん転入してきているからです。

文京区も何もしていないわけではなく、年に2、3園を開園して保育園を増やしています。

でも完全に間に合ってないですね。

他にも、保育園の足りない区は多くあるようです。

逆に保育園の需要が比較的低いエリアもあります。

保育料は激安

基本的に需要が供給を上回っているのにも関わらず、保育料は激安です。

詳しくはわかりませんが、国の制度による結果のはずです。

保育料は月7万円ぐらいが相場です。

月20日間、1日10時間預けたとしての相場です。


これだけ聞くとそれなりにかかるなと感じますよね。でも、実は区から助成が入ります。文京区では月4万円の助成があります。

つまり、実際の負担は3万円です。これ時間割してみると驚くのですが、150円/時間です。

正直子育てして初めて気付きますが、0才の子供は世話をするのにとても気を使います。

それを、たったの1時間150円で請け負ってくれるのが保育園なのです。


激安だと思いませんか?そりゃ皆んな保育園いれるよって感じです。

需要と供給のバランスはなかなかとれないだろうと思います。

結局どうすべきなのか?

保育園の需要と供給まとめ

需要と供給のバランスがとれない状態が短期的にはとれない状態が続くことは明らかです。

そもそも、保育園の絶対数が足りていないのに、需要を伸ばす要因となる保育料安が継続しているのです。

制度が変わらなければ、長期的にもバランスがとれないでしょう。

東京保活の図式

まだまだ、保活初心者の私ですが保活の戦略は大体多くの人が次の形になるはずです。

① 準公立ともいえる認証保育園で、内定を確保

② 公立ともいえる認可保育園に申し込みをして、抽選結果を待つ

需要の低いエリアに引っ越す

①にしろ、②にしろ需要の高いエリアでの保活はギャンブルになります。

ほとんどの保育園が抽選によって内定者を決めるからです。

なので、需要の低い保育園を探し出し、そこに申し込むことが大事になります。

で私たち夫婦は引っ越すことにしました。

でも、子供が早産でバタバタしている中、引越しまでしなければならないのは大変ですね。


ただ、これから子供を作ろうと考えている方は保育園のことも考えて住む場所を決めると良いかもしれません。

また、子供ができてからすぐに引っ越せるように身軽にしておくと良いでしょう。賃貸住宅に住み、家具など少ない状態で生活をしておけば機敏に対応できるはずです。