ぶたぞーブログ

みなさんに豚肉をおいしく、賢く食べていただきたいと思ってます。豚道の道のりはとてつもなく長そうですが、お付き合いいただけたら嬉しいです。

生産性とは 一社員でも生産性の高いチームを作りたい


どうもぶたぞーです。

心はいつも若手のつもりでいますが、社会人9年目とがっつり中堅社員です。

今属している組織をなんとか、生産性の高い組織にしていきたいなと強く感じています。別にリーダーでもなんでも無いですが…

それは、生産性の高い組織を作ることが組織にとっても、自分を含めた個人にとっても圧倒的にプラスだと感じているからです。

まずは、ここ2年ぐらいで、急に一般的な言葉になってきた生産性について、そもそも何なのかについて勉強してみました。

私は最近まで生産性って、なんのこっちゃと効率と何が違うの?と思っていました。

でも今は仕事はもちろん、資産運用だったり、人生を謳歌していく上でも、とてつもなく大事な考え方と感じています。

目次

生産性と効率の違い

似て非なることば「効率」との違いを考えることで理解が深まると思い調べてみました。

生産性: 労働・資本などの投資から付加価値を生み出す時の効率
効率性: 資源・財の配分について無駄のないこと

ウィキペディア参照

少しわかりにくい表現かと思いますが、違いは価値を生み出すことが前提に有るのか無いのかです。

ここで改めて生産性と効率性を模式的に確認します。

生産性

     
  売上・利益
---------------------------------------------- = 生産性
投資(仕入れ・販促・人件費)

私の会社組織にとっての価値とは、売上と利益のことですので、分子は売上・利益としています。

効率


作業量
------------- = 効率
人件費

生産性を高めることは、価値を生み出していると言えます。それに対して、効率を高めることは価値を生み出していることを保証しません。

作業自体にある一定以上の価値があって初めて、価値を生み出すことになるのです。

よく仕事の効率をあげろと言われますが、闇雲に現在の作業の効率を上げれば良いと言う訳ではなさそうです。

価値のない仕事がされていた事例

ある作業が実は時の経過とともに必要なくなっていたのに、継続してその作業のをしていたといったことがありました。

私の会社では、数年前にシステム変更がありました。実はシステム変更により、今まで人的に実施していたチェック作業は必要なくなっていました。

それにもかかわらず、チェック作業はその後も1年近く継続されていました。

システム変更後に、その作業を担当している人も、私も含めた周りの人もその作業の価値の検証をしていませんでした。

生産性を前提に考える習慣が多くの人にあれば、この作業は無くすべきと直ぐに気づけたはずです。でも、効率性を前提に考えていると、この作業を無くすどころか、このように価値のない作業を如何に早くやるかと動いてしまう可能性があります。

このような悲劇は、私の会社にはゴロゴロしていますし、きっと多くの他の会社にもまだまだあるのだろうと思います。

また問題は、その作業担当者がダメだったでは片付かないところにあります。外部から見れば、結局私のチームは、その価値のない作業をし続けることによって他のことをできる時間を失い続けていたのです。

だから、これはチームの問題だったと言えます。

まとめ

私は自分の属する組織を生産性の高い組織にしたいと思っています。単なる一中堅社員ですが…

それは、生産性の高い組織に属した方が、自分にとっても、チームにとっても、チーム員にとってもプラスと思うからです。

今回は、まず、生産性の理解を深めるところから始めてみました。

今後は私が実際どんなことをして生産性を高める試みをしているのか?生産性は高まっているのかを報告できたらと思っております。

生産性―――マッキンゼーが組織と人材に求め続けるもの

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