ぶたぞーブログ

みなさんに豚肉をおいしく、賢く食べていただきたいと思ってます。豚道の道のりはとてつもなく長そうですが、お付き合いいただけたら嬉しいです。

豚と加工肉の関係

どうもぶたぞーです。

加工肉ってピンときますでしょうか?

コトバンクによると、保存のための処理をほどこした肉製品をいう。だそうです。

ただ、加工肉とはほぼ業界用語でウィンナー、ハム、ベーコンを中心とする生肉以外の肉製品を指します。

要はウィンナー、ハム、ベーコンのことと思っていただければ、まずは良いかと思います。

さて、加工肉って原料はほとんどの場合豚肉なんです。知ってましたか?私はこの業界入るまで知りませんでした。

特にハムとベーコンで牛肉を使ったものや鶏肉を使ったものはほとんどありません。ゼロではないですけどね。

そうです。加工肉の世界では豚肉の独壇場と言っても過言ではありません。今日はそんな豚肉と加工肉の密接な関係を紹介したいと思います。

目次

加工肉の代表選手をイラストで紹介

 ウインナー

 
ハム

 ベーコン

加工肉の原料は豚のどの部位が原料なの?

実は加工肉は商品によって豚のどの部位を使うのかは、ほとんど決まっています。

ウインナー

加工肉の王様ウィンナーは、豚のウデが原料の中心になります。

ウデは、肉の味が強い部位です。ウデに関しての記事はこちら

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ちなみにシャウエッセンは、日本ハムの一つの商品名です。

私のような30代では、子供の頃よくCMが流れていて、その印象が強すぎるせいかウィンナーとシャウエッセンが同義と思っている人がいます。

違います。でも、そこまで認知されている商品って本当に凄いですよね。

ハム

ハムは、ロースが原料です。

ハムがなんで、まん丸の形をしてるかと言うとロースの形なんですね。

ロースについてはこちらの記事も

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ただ、モモハムなんてのもあり、こちらはモモが原料です。

ベーコン

ベーコンの原料は豚バラです。

言われてみれば、バラのスライスとベーコンは似ていると思われたのではないでしょうか?

加工肉の原料は外国産が多い

加工肉の原料は外国産が多いです。

理由は2つです。

安く作れること。

それと、産地表示を商品の裏面ですれば良いので外国産原料を使用していることが結果的にわかりにくくなり、外国産であることによるデメリットが少ないこと。

ただ、原料が外国産であることが安全性を危惧することにはつながりません。

外国産豚肉の安全性についてはこちら

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まとめ

加工肉少しは身近に感じていただくことができましたでしょうか?

加工肉になる過程で、整形されたり、加熱されたりすることで生の豚肉からはなかなか想像できない見た目や味になります。

今回、加工肉に関して少し知っていただいたことで、これからはより安心して加工肉を食べていただけたら大変うれしいです。