ぶたぞーブログ

みなさんに豚肉をおいしく、賢く食べていただきたいと思ってます。豚道の道のりはとてつもなく長そうですが、お付き合いいただけたら嬉しいです。

生活レベルを落とさない節約術中級編


どうもぶたぞーです。暑い日が続きますね。

今回は前回に続き、節約術です。

前回との違いは、少しだけ手続きは面倒なところです。

ただその分節約できる金額も大きくなりますので、実施されてないことがあれば是非とも挑戦していただけたらと思います。

ポイントは、生活レベルは変わらないのに、それにかかるコストが安くなるところです。

精神的な辛さの伴う節約術は、仕組みではないので継続が難しいと思います。継続は力なりですし、逆に言えば継続できないのであれば効果はないです。

成功する節約術の本質は仕組み化にあります。仕組化できれば継続できるからです。では、具体的にそれは何かをお伝えしたいと思います。

ふるさと納税(年収や世帯状況によって変わるが、年間数万円の節約につながる人が多い)

こちらは、実践している人が増えていると聞いていますが、回りの人と話すとまだまだ実践していない人が多いと感じています。

ただ、これは賛否両論ある制度と思いますが、一庶民としては、実施するの一択です。とにかくこの制度は存在しいて、ふるさと納税をする人は得をして、しない人は損をする制度なのです。


やり方や制度については、会社員のふるさと納税の始め方完全版!サラリーマンなどの給与所得者が気軽にふるさと納税を行えるようになりました! | ふるさと納税特産品還元率ランキングが参考になります。

私はふるさとチョイスを使用していて、税金の処理は確定申告をして対応しています。確定申告はやったことのない人はなんだか難しそうと感じていると思います。

ですが、やってみれば実に簡単で郵送で済みますので、税務署に出向く必要もありません。なかなかお手軽ですよ。


確定申告申告の仕方は確定申告の方法と時期 | ふるさと納税サイト「さとふる」が参考になります。

また、少しふるさと納税にしばりはできてしまいますが、確定申告をしなくても税の優遇を受けられるワンストップ納税という制度もあります。


年間の節約額はふるさと納税サイト [ふるさとチョイス] | 控除金額シミュレーションで計算することができます。

年収や独身か既婚か子供はいるかなどによって異なります。

計算してみるとわかると思いますが、結構な額が自分のふるさと納税できる額であるなと感じると思います。


なお、ふるさと納税で返礼品として絶対的におすすめなのは米です。

私は、ふるさと納税を初めてお米を買うことはなくなりました。お米代が浮くのと、宅急便で米が届くので思い米を運ぶ必要がなくなります。

格安携帯(年間4万円の節約)

私は16年10月に格安携帯に変更しました。使い勝手はほぼ変わらないのに月4,000円は携帯代が安くなりました。

使っている携帯はiPhone6で、以前はAUで契約しており、月6,000円くらいかかっていたのが、今は月1,900円程度です。

ネットの使用は月に3ギガしか使えないので少し工夫をしています。動画は基本見ない、ナビも極力使わないの2点だけですが...

動画はWiFi環境のある家やFreeWiFi環境のあるマックなどで見れば特に問題ないです。電話もLINEで基本済みます。

使っている携帯はiPhone6のままで、mineo(マイネオ)mineo(マイネオ)|ドコモ・auどちらでも使えるおトクな格安スマホ(SIM)と契約しております。

年間4.8万円程度の節約になります。

少しだけ、実に少しだけの工夫でこんなに節約できるなら、絶対格安携帯だと思います。

だって4.8万も稼ぐのって相当大変じゃないですか?

保険料の見直し(年間数万円の節約)

現在、妻と2人暮らしですが、生命保険と一般保険の2つのみ加入しております。合わせて月4,000円程度です。

昨年昨年全労災の「終身医療3000」月額1,000円を解約しました。

今加入している生命保険はライフネット生命保険ライフネット生命保険 - 人生に、大切なことを、わかりやすく。)の「かぞくへの保険」で月額2,210円です。

一般保険は全労災(今日、まさかについて考えよう。|全労済)の「こくみん共済」で月額1,600円です。


保険って、結局何が正解なの?って感じじゃないでしょうか?私はこの本生命保険のウラ側 (朝日新書)を読むまで、正解がわからず親に言われるがままなんとなく入っていました。

といってもそもそも対して入ってなかったのですが...


この本を読んで、理解できたことは、まず、保険も株も宝くじも広く考えたら投資だってことです。

どれも、お金を掛けて、リターンを得ることを目的としています。違いは期待値だけです。

およそ、生命保険77%、株104%、宝くじ43%くらいと言われております。


つまり、期待値が100%以下である保険や宝くじって基本的に損するようにできています。何故なら運用者が私たちの掛けたお金の中から給料や経費などの運用費を賄っているからです。

そのため、本当に必要な保険以外は入らない方が得なのです。


じゃあ、本当に必要な保険って何なんだってことです。それは、そのアクシデントが起きた時に自分の持っているお金で解決できないことが予測される保険です。

具体的には、自動車保険だったり、生命保険です。これらはほとんどの人が入っておくべき保険ではないでしょうか?

交通事故は誰にでも起こす可能性があるし、相手を死亡させてしまったりした時には、数千万円以上のお金が急に必要になるからです。

急に数千万円が必要となったらほとんどの人は破産してしまうのではないでしょうか?

私が突然死んでしまっても、残された妻は金銭的に困ります…あれっ私の妻はフルタイムで仕事してたな…どうやら困るようです。

2千万必要らしいので、2千万の生命保険に入りました。

とこのように、アクシデントが起きて、必要なタイミングで必要なお金が用意できない場合は保険は入るべきと思います。


逆に、もしも「かすり傷保険」があるとして、月額50円とします。擦りむいたなどのバンドエイドやメンタムで治療できるようなちいさな怪我のための保険です。

これは、誰も入らないでしょう。なぜなら、バンドエイドなどは確かに50円では買えないにしても数百円で買えて、怪我をしてから自分のお金で解決できることが明らかだからです。


でも、これががん保険とかになると途端によくわからなくなってきます。2人に1人がかかるとか言われて、なんとなく入った方が良さそうと思ってしまいます。

詳しくは、先ほどの本を読んでいただきたいですが、がん保険も上のかすり傷保険と本質は同じでがんを治療するのに必要なお金1、2百万円が手元にある人は入る必要がないようです。

がんは確かに2人に1人がかかるのですが、ほとんどの人は高齢になってからかかります。その時までに支払っている保険料は1、2百万円を超えるはずです。

なので、1,2百万円が手元にない方はもしかしたらがん保険に入った方が良いかもしれません。それでも、お金がたまった時点で解約してよいと思います。


確定申告 医療費控除(年間数万円レベルの節約)

医療費控除も、多くの人が使える節約方法です。年間10万円を超える医療費が発生した場合一部お金が戻って来ます。

家族の分をまとめて10万円を越えれば良いので、家族が多い場合や歯科治療の多い人、出産した人は使えることになるはずです。

ちなみに、私は平成28年度の支払い医療費が妻の分と合わせて165,948円あり、戻ってきたお金(国税還付金)は38,588円でした。

こちらも、確定申告用に一覧にまとめるのが少し手間ですが1時間程度で済む内容です。

平成28年分 医療費控除の申告方法と明細書の書き方 [確定申告] All Aboutに詳しくやり方が紹介されております。

こんなことで、数万円戻ってくるなら、やるしかないと思ってます。

まとめ(合わせると年間10万円を超える節約)

今回は、私の実践している少し手間のかかる節約方法を紹介させていただきました。何か参考になるものが一つでもあればとても良かったです。

こちらも、私であればあと30年近くは使える節約です。仮に毎年10万円節約できたとして、30年で計300万円の節約につながる計算です。
早く始めれば始めるほど、節約できますので是非ともすぐに挑戦してみてはいかがでしょうか?



都内在住30代男の効果の高かった5つの簡単節約術


どうもぶたぞーです。

今日は、私が実践しているなかで、地味ながらも効果の高い節約術を紹介します。

仕事で給料をいただくのは大変ですが、節約で出費を抑えるのは、仕事に比べれば簡単です。


私は社会人1、2年目が余りにも仕事が大変で、お金を稼ぐのってなんて大変なんだ。やばい2、3年ももたないなと感じました。

そして、決意しました。お金を稼ぐのは大変なので、できるだけ節約しようと。


いろいろ調べて、実際に試しているうちにたくさんの節約方法があることを発見しました。

今日は誰でもすぐにできる5つの節約術を紹介していきたいと思います。こういう事を学校で教えてほしかったですよね。おかげで気付くまでに何年もかかってしまった…


目次

クレジットカードをできるだけ使用する(年間で1万円から4万円くらい節約)


意外とクレジットカードをまだまだ使い倒していない人が多いようです。

でもそれはとんでもなくもったいないので、すぐに出来るだけクレジットカードを使って生活するようにしてみてください。

ご存じのようにクレジットカードにはポイントが付くものが多いです。ポイント還元率は0.5~1.5%ぐらいまで様々です。


私は還元率1.5%のレックスカードを使用しています。

日々のコンビニでの支払いから、スーパーでの買い物、電気水道代、会社での出張経費などほとんどあらゆるものをクレジット支払いします。

そのため、現金で支払う機会は自販機で飲み物を買うときや飲み会の割り勘代を払うときぐらいしかありません。

還元率は1.5%とはいえ、年間の使用額は会社の経費などでも使用するので200万円を超えます。

そのため、クレジットカードを使わなかった場合と比べると年間で3万円以上の節約になります。

会社の食堂を使う(年間で7万円程度の節約)


つい最近まで会社の食堂を嫌煙していました。お昼時まで会社の人と顔を合わせたくないなぁと思っていたのです。

ただ、私の会社は1食400円で食べれます。外で食べると800~1000円ぐらいしますので食堂を使えば大きな節約です。

月に10日は会社で昼食を食べるので、年間で考えると7万円程度の節約です。

実際食堂で食べるようになると、特に話しかけられることもなく、もくもくと食べられています...

もっと早く、食堂を利用するようにすればよかったと後悔してます。

うちの会社には、食堂ないよという方もいらっしゃると思います。ただ、会社の福利厚生は一度見直すと良いかもしれません。

電気会社の変更(年間で5,000円程度の節約)


17年の春ぐらいから、電力自由化になっています。あまり騒がれていなかったように思いますが...

それで、こちらのサイトでどの会社を使えば1番安いのか簡単にわかります。電気会社なんて安ければそれで良いじゃないですか?

enechange.jp

東京電力をやめて、1番安い会社として出てきた
低圧(家庭・事業所・商店)のお客さま| Looopでんき (るーぷでんき)
に変えました。これで年間5,000円は節約できます。

しかも、変更はとても簡単です。新規の会社で契約するだけです。

新規の会社で契約が成立すると、自動的に今の契約が打ち切りになります。東京では電力会社の選択肢が沢山あり、電気代安くなる人はとても多いと思います。

家の保険を変更(年間で5,000円の節約)


私は賃貸物件に住んで居ます。住む条件として、火災保険への加入が義務づけられています。

私は、もともと引越しをした際にお世話になったエイブルさんの保険に入っていました。

ですが、よくよく調べて見ると同じ条件の保険が別の会社だと断然安いことに気がつきました。

今は加入している保険はお住まいの保険(火災保険)|商品・サービスのご案内|日新火災海上保険株式会社です。

なんで、同じ補償内容で保険料がこんなにも違うんだ?

クレジットカードを変更(年間で2万円の節約)


ポイント還元率の1%以上のものなら、なんでも良い気がしています。ただ、新入社員の時になんとなく作ってもっているとかであれば、変更を検討した方が良いかもしれません。

私はレックスカードREX CARD | クレジットカードのジャックスを使っています。

こちらは還元率が、どこで使用しても1.5%からは1.25%と他のカードと比較して高く、ネットショッピングをあまりしない私には最適です。

元々私は0.5%の還元率のカードを使っていたので、変更することで年間2万円以上の節約になりました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?そんなの知ってるよといった事ばかりでしたでしょうか?

私は、社会に出た時、このうちの1つも知りませんでした。そのまま、節約の勉強をせずに過ごしていたとすると年間14万円損していたことになります。

しかも、少なくともサラリーマンをやっている間は通用する節約術ばかりなので、あと30年近くはこの節約をできることになります。

30年で年間14万円節約したとすると420万円...クルマカエチャウ

役立ちそうな節約術が1つでもあれば、今すぐに実践していただけたらと思います。早く始めれば早く始めるほど、将来少しだけお金持ちになれるかもしれません。

ナチュラルビーフ・ナチュラルポークってなんだ?


ナチュラルビーフ・ナチュラルポークって聞いたことありますか?

まだまだ日本では一般的ではないですが、3年後ぐらいにはきっと拡まっていると思いますので、紹介したいと思います。

ナチュラルという言葉は、アメリカやカナダで、とても一般的な商品アピールの表現です。現地のスーパーの中では、肉に限らず、取りあえずNaturalって書いておけば売れると思ってるのかな?って思うぐらいナチュラルが散乱しております。



ナチュラルミートの定義はまだまだ現地でも確固たるものは出来ていないと思われます。ただし外せない事としては以下の3つだと思います。

1、 抗生物質をエサや注射で使用しない
2、 成長ホルモンを使用しない
3、 肉骨粉等の動物性飼料を使用しない


農薬や化学肥料を全く使用しない有機野菜に通づるものを感じますね。日本では有機野菜も外国と比較してマーケットが拡がりきってない印象があります。

ナチュラルも拡がるとは思いますが、徐々に拡がるのではないでしょうか?


実際日本では、現在ナチュラルミートを手に入れようと思ったら非常に限られたルートでしか手に入れられません。

実際のお店だと、山梨県のスーパーのいちやまマートはかなり力を入れて展開しています。ネットだとThe Meat Guy[The Meat Guy] ホルモン剤不使用で購入できます。


実は、ナチュラルビーフやポークは、安全性だけでなく大変においしいです。それには理由があります。基本的に家畜は長めに肥育してから屠畜するのがおいしいのです。

おいしいとされる肉はみんな長めに肥育されます。例えば、飼育期間は和牛で30ヵ月以上、外国産牛肉で18ヶ月程度、黒豚で8カ月、外国産豚肉で6ヶ月です。

長く飼えばおいしくなるのはみんなわかっているのですが、その分コストもかかってしまうので肉に味がのる前の段階で屠畜してしまうのです。


ナチュラルビーフやポークは成長ホルモン不使用のため、成長が通常の家畜より遅くなります。その分肉に味がのるまでしっかり飼えるのです。

ぜひとも通常のお肉とはいろいろな意味で一味も二味も違ったナチュラルミートを味わってみてください。

これからどんどん注目されるお肉ですので是非とも先駆けてご賞味ください。

外国産豚肉を食べないで生活するのはとても難しいって知ってる?


こんにちは、ぶたぞーです。

外国産豚肉を避けている方はまだまだ多いですが、実は気づかないうちに食べていることがあるという実態をお伝えしたいと思います。

むしろ、この日本で外国産豚肉を食べないで暮らせている人は奇跡に近いと思います。

えっ私は絶対食べないし、食べてないよという方ぜひ一読ください。


目次

豚肉の自給率

ではまず、自給率から調べてみましょう。27年度別食料需給表
食料需給表:農林水産省に載っています。

国内生産量    1,268(千トン) 
輸入量      1,223(千トン)
量ベースの自給率 50.9% 

そんなに、豚肉の自給率少ないのって思いませんか?私は初めて知ったときびっくりしました。

もっと言うと、日本の豚のエサはほとんどが輸入飼料に頼っていて約10%しか国産飼料比率はないようなので、エサの産地も含めて考えた実質の食料自給率は5-6%です。以前のブログ記事外国産豚肉って安全なの?どうして安いの? - ぶたぞーブログにも書いてあるので興味があれば見てください。

えっウソでしょ。スーパーではいつも国産しか買ってないし、私の周りも国産しか買わない人多いのになって不思議に思いますよね。

ウソでもなんでもないのです。私たちは無意識のうちに外国産の豚肉を食べているのです。

レストランやお弁当屋さんに産地の表示義務はないのです

これには、食品表示法を知る必要があります。

実は、産地を表示しなくてよい業態はたくさんあります。

まずは、外食産業です。定食屋さんやファミリーレストランなどの外食産業は、実は産地の表示が必要ありません。

もちろん、アピールしたい場合はメニューや張り紙に国産とか北海道産など記載をしてあります。

ただ、表示義務はないため外国産の豚肉が使用される場合は表示されないことが多いでしょう。むしろ、国産とあえて表記していないお店の多くが外国産を使用していると思います。

それは、仕入れの価格に大きな差があり(以前のブログ参照豚って相場品って知ってる? - ぶたぞーブログ)、表示をしないなら外国産を使用した方が儲かるからです。


総菜売り場も同様に、産地の表記が義務付けられておりません。いつも買っているトンカツだったり、お弁当屋さんのロースカツやヒレカツも産地表示の義務はないのです。

外食産業同様に安く仕入れるために外国産豚肉を使用しているところが多いです。


スーパーの精肉コーナーやお肉屋さんは、産地の表示義務があり、私たちも簡単に外国産豚肉を避けて購入することができます。


ですが、、、表示の義務のないレストランや総菜売り場、お弁当屋さんでは外国産豚肉を避けて購入することはほぼ不可能といっても良いと思います。


その結果、私たちは無意識のうちに外国産豚肉を食べているのです。だから、豚肉の食料自給率が50%程度しかないのです。


でも安心してください。外国産豚肉は安心です

でもですね。落ち込まないでください。外国産豚肉は危険なわけでも、品質が悪いわけでも、まずいわけでもありません。(以前のブログ参照外国産豚肉って安全なの?どうして安いの? - ぶたぞーブログ


小学校や中学校で日本の自給率は低いと習った記憶があるかと思いますが確かに豚肉から見ても低いんだなと感じざるを得ません。


この記事が日本の自給率を改めて考えるきっかけや外国産豚肉について考えるきっかけになればうれしいです。

なんで日本ではこんなに英語力が重視されているのだろう?


暑くなってきましたね。ぶたぞーです。今日はあまり豚とは関係ないですが、英語について書いてみたいと思います。

私は現在30代中盤ですが、小さい頃から今まで英語を学べよという雰囲気に一貫して包まれてきました。

実際、これからはグローバル化で英語が大事と学生時代は言われてきましたし、会社に入ってもTOEICで何百点以上を取らないと昇進できない規定になっていたりします。

でも、実際英語ってあまり必要ないな!って思ってます。

こう書くと語弊があると思いますので、もう少し丁寧に書くと、英語よりも相対的にやるべき事があって英語を勉強している時間がないと思ってます。

目次

私の英語遍歴


まず、私の英語力ですがTOEIC最高スコア670です。
10年以上前にテストを受けた時の結果です。なので、今は全然低いでしょう。

実は、学生時代のある時期までは、両親や先生から言われるままに英語は大事で勉強しなきゃと思っていました。

なので学生時代は多読だーと言って英語の本で100万語を読んでみたり、英語の塾に行ってみたりと一生けん努力をしていました。

その結果、初めて受けたTOEICは500そこそこだったのが、700まであと少しというところまで到達しました。

ただその少し後、海外旅行に行く機会があり、気付いてしまいました。TOEIC700ぐらいじゃ全然使い物にならない。

確かに入国審査やホテルのチェックイン、チェックアウト、行きたい場所に行くなど最低限はできます。でもそれだけです。

現地で知り合った白人の美女とも、ハローしか言えません。雑談も全くできず1ミリも距離を縮めることができませんでした…はっ、もしかして英語力の問題ではないかも?

だったら、もっと英語頑張ればいいじゃんという声が聞こえてきそうですが、凡庸な私ではTOEIC670ですら、相当な努力(多読100万語なので、英語の本を100冊以上読破)が必要でした。これ以上頑張るのは特段目的のない私には難しいなと思ってしまったのです。

それ以来、英語の勉強はしたことがありません。


日本で働くものにとっての英語必要性

では、まずそもそも英語の必要性って具体的にはなんなんでしょう?

私のケースで申し訳ないですが、私の場合はこれから書く3つのシーンで英語を使うことがあります。


私は海外旅行が好きで、約10カ国に行きましたが中国以外のすべての国で大体の場合英語が通じました。

海外旅行で英語を使うタイミングとしては、まず飛行機の中で食事を選ぶ、入国審査を通る、ホテルでチェックイン・アウトをする、切符を買う、レストランで注文をする、お土産を買う、そんなところでしょうか。


次に、日系企業で働く私にとっては、非常に少ないですが英語に触れる機会はあります。輸入牛豚肉の視察に海外に行き、現地の農家さんや加工工場の方と商談や会食をする。

また、逆に彼らが日本にいらした時に商談や会食をするなど年に数回英語に触れます。


ただ、残念ながら私は英語で仕事をするレベルでは全くないので、英語が使える日本人(会社の英語ができる人や商社マン)を介しての商談や会食になります。


あと、年に2回くらい外国人旅行者に道を聞かれますね。


まとめると、年間で英語を聞いたり話したりする機会って数時間から10時間くらいなのかなって思います。本当に少ない時間です...というか、あれっ結局 中1レベルの英語しかつかってねー。

今のところ英語必要なさそうです...

必要な英語力

今の環境ですと、私の英語力で事足りる状態です。そりゃ仕事のときに通訳的な人がいますからね。

でも、会社の英語ができる人からすれば通訳を介さないで直接やりとりできた方が良いと言われます。

微妙なニュアンスを伝えたり、感じたりすることが難しいからとの事です。確かにその通りと思います。

ただ、そのレベルの英語力を身につけるってとんでもなく大変ではないでしょうか?

英語圏に1年以上留学したり、日本で身に付けようとしたら四六時中英語の勉強をしなければならなかったりするぐらいのことが必要と思われます。

英語費用対効果

そこで重要なのはその費用対効果です。1年留学しようが、英語の勉強漬けになろうが、費用対効果があれば価値があると思います。

私にはないです。年に数時間から数十時間のために、英語を学んで仕事やプライベートで英語による成果がその努力に見合うとは思えません。

それより、趣味で生活を楽しんだり、それこそブログで稼ぐ術を身につけたり、仕事の知識や経験を積んだ方が費用対効果が圧倒的に高いです。

実際英語ができない私も含めた多くの人は、英語へのモチベーションが低いことができない最大の原因と思います。

逆に、英語ができる人の共通項はモチベーションが高いです。海外に旅行で行って英語が母国語でないのにできる人達の共通項は、英語へのモチベーションが圧倒的に高いことです。

なぜなら、英語が出来るか出来ないかで収入が全く異なるからでしょう。

先ほども書きましたが、中国はびっくりするぐらい英語が通じない国です。多分義務教育で英語がないのでしょう(あくまで予測です)。

Where is どこどこ?すら街中ではまともに通じません。しかも、たまたまその人がではなく皆んな通じないです。

学生時代初めての海外一人旅で中国に行きました。その時身をもって彼らの英語のできなさを痛感しました。

一人なのになんと道に迷いホテルを探したのですが、誰も英語がわからなくて500mぐらい先の入り組んだ場所にあるホテルを探し当てるのに3時間以上かかったことがあります。

聞いた現地の人はことごとく英語が話せず、最後親切な中国人が連れて行ってくれました。

しかしです。そんな中国でも観光地のエリアだけは違います。皆んな英語が話せるのです。

要はそういう事です。英語の公共教育がなくたって、英語を身につけることによって人生が変わったり、生活が変わったりすれば、皆んな必死に勉強して能力を身につけるのです。

日本では、まだまだ英語によって給料が圧倒的に変わる程のことは意外に少ないように感じます。

だから、よく日本人は英語を6年間は最低学ぶのに全然使いこなせないことは不思議と言う議論がありますが、全然不思議でないと思います。

モチベーションが低ければいくら時間をかけてもダメだと思います。

そのため、結局英語教育ってどうやるかよりも、英語ができれば年収が200万円違うとか、もっと違うとかっていう世の中になれば直ぐに激しく効果がでるはずです。

皆するなと言っても勝手に勉強するでしょう。でも、英語にはそこまでの価値はないので、そんな事は起きないでしょうけど...

英語を学ぶことによって失うもの

さらに、英語を学ぶことによるリスクも考える必要があります。

時間を失います。英語を学ぶという事は、その時間他のことをするのを辞めたということです。そりゃそうだ。

しかも、ある程度のレベルを維持するためにトレーニングを継続する必要がありそうです。スポーツに近い気がします。なので、ずっとある程度の時間をかける必要がありそうです。


それと、駐在員をみていて思いますが、日本語が下手になる傾向があるように感じます。やはり言語はトレーニングの継続が必要なのです。母語ですら。

私の場合は日本語は年360日以上使うので、こちらが下手になるリスクは計り知れません。

改めてなんで英語は必要と声高に言われる事が多いのか

ここまで、書いてきてやっぱり英語に費やす時間は必要ないなと感じます。

ただ、どうして英語ばかりこうも必要だと言われるのでしょう?英語教育業界の罠でしょうか?欧米へのコンプレックスでしょうか?謎です。

外国産豚肉の業界団体があるって知ってる?


どうもぶたぞーです。

外国産豚肉って、実は業界団体があって日本に豚肉を輸入してもらうために暗躍?していることを知ってますでしょうか?

今回は、そんな謎の組織を探って行きたいと思います。謎の組織気になりますよね。


今回は紹介したい組織は2つあります。一つはカナダポークインターナショナル(通称CPI)ともう一つは米国食肉輸出連合会(通称USMEF)です。

カナダポークインターナショナル(CPI)

ホームページカナダポーク 大自然がはぐくんだおいしい豚肉

それでは、早速カナダポークインターナショナルについてです。今乗りに乗っている組織です。実は、カナダ産豚肉(チルド)の輸入量は直近の6年で約2倍に増えております。


ホームページの紹介分を引用します

カナダポーク・インターナショナル(CPI)は、1991年に設立されたカナダ豚肉産業の輸出促進機関です。豚肉加工業者と輸出業者を代表するカナダ食肉協会(Canadian Meat Council)と、肉豚農家の全国組織であるカナダポーク協議会(Canadian Pork Council)が共同で運営しています。カナダは、100カ国以上の国々に豚肉製品を輸出している世界第3位の輸出国ですが、その中でも日本は、輸出金額でトップを誇り、カナダにとって最も重要な市場です。カナダポーク・インターナショナルは、日本市場でのさらなる認知度向上のためのスーパーマーケットでの店頭試食販売などのプロモーション活動や、業界向けのテクニカルセミナーなどを積極的に実施しています。2010年7月には、日本事務所を設立し、さらなる日本での地位確立と販売促進を目指しています。


まとめると、カナダの食肉メーカー、商社や養豚農家がお金を出して、日本で店頭試食販売の協賛をしたり、業界の人向けにセミナーをしたりしている組織ってことです。


具体的には、まず様々な豚肉レシピをホームページで公開しております。季節のレシピ | カナダポーク

しかも、このレシピで全国食肉学校の青木先生が監修されているレシピが多数ありますが、どのレシピも間違いないです。

はじめて青木先生のセミナーを受けたときに、プロの料理人は、こんなに簡単でおいしいレシピを考えることができるんだなと感動したことを覚えております。


他にも、スーパーなどにカナダポークシールやカナダポークの小さな旗といった販促物を配布しています。


カナダ大使館でカナダポークを紹介するレセプションを業界の人向けに行ったりしています。


米国食肉輸出連合会(USMEF)

アメリカン・ビーフ&アメリカン・ポーク公式サイト(米国食肉輸出連合会)

次にUSMEFについてです。ホームページの「わたしたちについて」を読むとこんなことが書いてあります。


ちょっと長いですが、全文を掲載します。

米国食肉輸出連合会(USMEF)は、米国の畜産および食肉製品を国際的に広げるために米国の食肉関連企業および団体が設立した米国食肉業界の代表団体です。個々の商品や特定の企業を援助するのではなく、米国の生産/供給業界を代表して広く海外に顧客とのコミュニケーションの促進を図り、アメリカン・ミートをより多くの国の人々に紹介していくことを目的にしています。日本では、業界関係各方面や消費者に、アメリカン・ミートのおいしさを知っていただく機会を広げるために、さまざまな活動を行っています。

つまり、アメリカの食肉メーカーが共同でお金を出して、日本にアメリカの豚肉や牛肉をたくさん輸入してもらえるように様々な活動をしている組織ってことです。


具体的に何をしているかというと、業界の人向けに最新情報を伝えるための冊子を作成したり、お店で使えるPOPなどの販促物を提供したり、米国産の肉を試食販売するときに試食販売にかかるお金を援助したり、アメリカン・ビーフが当たるなどのキャンペーンをしたりと本当に様々なことをしています。


ちょうど、今時点だとアメリカン・ビーフ100kg山分けキャンペーン[アメリカン・ビーフ&アメリカン・ポーク公式サイト(米国食肉輸出連合会)]を実施中です。一説には、とても当たる確率が高いそうなので、興味があれば是非応募してみてください。

時々新聞広告などでもキャンペーンを宣伝していたりします。


また、この組織は歴史も古く米国の政府への影響力があり、TPP推進へ大きなプレッシャーをかけていたと言う話もあります。実際はトランプ大統領に潰されてしまいましたが…


前述のCPIに比較すると、資金力が豊富で食べログとコラボしてレシピシールを作成するなど新しいことをとても活発に実施中しております。


ただ、現状輸入豚肉の世界では、カナダ豚肉の勢いに押されてしまっており、少し苦戦気味な印象です。


今回は外国産豚肉の2大組織を紹介しました。我々食肉業界で外国産豚肉を売る立場だととても心強い味方です。

実際ほとんどの国は豚肉の販売を支援する組織がないです。例えばイベリコ豚はスペイン産ですが、スペインは日本に業界団体がないです。

その結果イベリコ豚ブームがひと段落した今、私たちは販売に苦戦していますし、業界団体からの支援もなくイベリコ豚の販売見通しはあまり明るくありません。


業界団体って言うとなんかよく分からないし、既得権益を享受している悪い組織ってイメージありませんでしたか?私にはありました。

でも、こと今回紹介した2つの業界団体は地味な活動を粘り強く行い外国産豚肉の良さを伝え、自国の輸出量を増やすことに貢献する極めて真っ当な組織です。まずは、皆さんCPIとUSMEFのホームページを見てみてください。
カナダポーク 大自然がはぐくんだおいしい豚肉
アメリカン・ビーフ&アメリカン・ポーク公式サイト(米国食肉輸出連合会)

試食を見つけたら食べるべし


今回は、スーパーなどでの試食販売の経験をして気づいたことを書いてみます。皆さん、スーパーで試食だけして買わないとなんか申し訳ない気持ちになりませんか?そのため、少し気になる商品であっても、きっと買わないから試食はやめておこうとなっていないでしょうか?私は実際に自分が試食販売員を経験するまでそう思ってました。私は肉の仕入れがメインの仕事ですが、今までに約10回試食販売を経験しております。そこで、今まで試食は食べる側だった私が配る側に回った時に気づいた意外なことがいくつかあります

まず、試食だけして買わないことは全然問題ないです。これからは、どんどん試食しちゃってください。なんで問題ないかと言うと、売る側の試食の目的はその場で試食してもらい買ってもらうことではないからです。できるだけ、多くの人にその商品を食べてもらって、美味しいと知ってもらうことが目的なのです。

皆さんに美味しいと認識してもらうことができれば、次回以降に来店していただいた時に買っていただける可能性が高まります。それで良いのです。そのため、試食販売をしていると誰も食べてくれないことが一番辛いです。せっかく焼いたお肉が冷めてしまいますので、自分で食べたり、お客様に冷めてるねと言われてしまったりと良いことがありません。「いらっしゃいませー」の掛け声が虚しく響きます。

試食販売員の方って何者かご存知でしょうか?私はスーパーの従業員さんがされているとずっと思っていました。確かにそういうケースもありますが、ほとんどの場合スーパーの従業員さんは試食販売をしません。試食販売は、試食販売専門の会社から派遣されたパートさんが行う場合がほとんどです。しかも、試食販売専門の会社はスーパーから依頼されて試食を行うのではなく、商品のメーカーから依頼されて試食を行うことが多いです。

商品のメーカーは先ほどお伝えした通り、今日の販売金額を伸ばすことに興味があるわけではなく、いかに多くのお客様に食べていただくかに関心があります。だから、試食販売員さんは試食を沢山のお客様に食べさせることができれば良いのです。そのお客様がその場で購入するかしないかは二の次なのです。

また、私たちのような仕入れやメーカーの人間が試食に立つ場合もあります。この場合も目的は当日の販売金額ではありません。お客様の生の声を知りたいのです。自分の仕入れている商品だったり、自分の開発している商品をお客様が食べてどんな反応を示すのかを知ることを目的としています。もちろん、様々なデータで商品の売れ行きなどは把握できすが、何でお客様が買ったのかや誰が美味しいと感じているかはわからないのです。実際、たくさんの高齢者の方が脂が多めの豚トロを美味しいと言っていただけたことがあるのですが、こちらとしては、脂の多い肉を高齢者の方が好んで食べていただけるイメージは全くなかったので驚きでした。また、実は簡単においしくできるローストポーク - ぶたぞーブログを店頭で紹介した時もちょっとした大道芸人かってぐらいお客様に集まっていただけ、関心の高さは想定を遥かに上回りました。

なので、試食をしていただいた際は感想を述べていただけたらとてもありがたいです。
以上、試食提供する側になって気づいたことでした。次回からは遠慮せずにどんどん試食して、おいしいとか、やわらかいだとか伝えていただけたらと思います。もちろん、その場で購入いただけたら大変嬉しいです。

まとめ

1、 試食はどんどんした方が良い
2、試食提供者は、その日に販売金額を伸ばすことが目的でない
3、たくさんの人に食べていただいて味を知ってもらうことが目的
4、お客様から直接声を聞かせていただくことも目的
5、たとえ買わなくても遠慮する必要はない